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アーチ形状屋根における屋根面の風圧分布に基づく屋根雪偏分布係数の算定

机译:基于拱形屋顶屋顶表面风压分布的屋顶积雪局部分布系数计算

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摘要

既報では,概ね2次元的流れ場とみなせる屋根形状(水平屋根,切妻屋根)において,屋根面風圧係数と屋根雪偏分布係数との相関性を応用した屋根雪の実用的な偏分布評価法を提案した。本報では,その手法をライズ比0.5のアーチ形状屋根に適用した結果を報告する。なお筆者らは,既にライズ比0.1, 0.2および0.5の円形ドーム屋根について,そのセンターラインにおける屋根面風圧係数と屋根雪偏分布係数との強い相関性を確認している。これら円形ドーム屋根では, 3次元的流れ場の影響を受けるので,センターラインにおける特性を直ちに屋根面全域へ拡張できないが,それを2次元的流れ場であるアーチ形状屋根に準用できる可能性がある。このため,両者の比較,検証も併せて行う。
机译:在先前的报告中,一种实用的屋顶雪不均匀分布评估方法,将屋顶表面风压系数与屋顶形状(水平屋顶,山形屋顶)的屋顶雪局部分布系数之间的相关性应用于两个方面,建议使用三维流场。在此报告中,我们报告了将该方法应用于上升比为0.5的拱形屋顶的结果。作者已经确认,在上升比率为0.1、0.2和0.5的圆形圆顶屋顶中心线处,屋顶表面风压系数与屋顶积雪不均匀分布系数之间存在很强的相关性。由于这些圆形圆顶屋面受到三维流场的影响,因此中心线处的特性无法立即扩展到整个屋面,但是可以比照应用于拱形屋面,该拱形屋面是两层的。三维流场因此,还进行了两者的比较和验证。

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