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接合部を考慮した座屈拘束ブレースの構面安定性:その 4 座屈拘束ブレースの弾性全体座屈軸力

机译:考虑接头的屈曲约束支撑的结构稳定性:第4部分屈曲约束支撑的弹性总屈曲轴向力

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摘要

BRB の全体弾性座屈荷重について, 無次元化された構造特性値との関係について示した。提案している全体座屈荷重の評価用特性値を用いることで, 標準部材の全体座屈荷重の下限値を評価できることを示した。また, 接合部剛性_gK_(Rg)=0.15, 貫入長比ℓ_(in)=1.0 の場合, ξの大きさによっては7要素モデルの対称座屈荷重は両端ピンのオイラー座屈荷重以下になる場合があり注意が必要である。
机译:BRB的总弹性坐荷载表示与无量纲结构特征值的关系。通过使用所提出的总屈曲负荷的评估特征值,示出了可以评估标准构件的整个座椅屈曲负荷的下限值。另外,当关节刚度_gk_(rg)= 0.15,并且渗透长度L_(in)= 1.0时,7个元素模型的对称着陆负载低于两个端引脚的欧拉着陆负载,这取决于尺寸ξ。有必要小心。

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