首页> 外文会议>日本建築学会大会;日本建築学会 >断面辺長比が大きい角柱の流体力特性
【24h】

断面辺長比が大きい角柱の流体力特性

机译:横截面边长比大的棱镜的流体力特性

获取原文

摘要

構造物の基本断面形状である角柱構造物における流力特性は、耐風工学上重要な問題を含hでいるため現在までに多くの研究・実験が行われ成果が報告されてきた。また、辺長比が極端に大きい場合の代表的な角柱構造物としては橋梁が挙げられるが、枝元らは防風壁の付いたそのような角柱構造物に対しての流れの様子を数値的に求めている。
机译:由于作为结构的基本横截面形状的棱柱形结构的流体动力学特性在风阻工程中包括重要的问题,因此进行了许多研究和实验,并且已经报道了结果。另外,当边长比非常大时,桥梁是典型的棱柱形结构,但Edamoto等人用数值方法描述了这种带有防风墙的棱柱形结构的流动。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号