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【24h】

フィリピンと日本の建築基準による設計事例の耐震性能の比較研究その 4 フィリピンと日本の構造部材の比較検討

机译:基于菲律宾和日本建筑标准的设计案例的抗震性能比较研究第四部分菲律宾和日本之间的结构构件比较研究

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摘要

その4では、構造設計事例を用いてフィリピンと日本の構造部材断面の相違点などについて報告する。2. 建物概要構造設計事例は、参考文献1) から抽出した事例(RC造5階建て共同住宅) を用いている。平面24.0m×24.0m、階高2.86m、最高高さ14.5m となっている。 以下に、基準階伏図( 図1)、軸組図( 図2)、柱梁リスト( 図3 ~ 5) を示す。フィリピンの構造設計事例は、フィリピンの構造設計者がフィリピンの基準3) に基づいて構造計算を行い断面を作成したものである。日本の構造設計事例は、上記参考文献の事例を修正してDs値が0.3 に近い値となるように柱・梁断面を小さくし、筆者らが日本の構造計算ソフト( ユニオンシステムSS3) を用いて構造計算したものである。
机译:在那4中,我们通过结构设计案例报告了日本的菲律宾和结构成员横截面之间的差异。 2.建设轮廓结构设计案例(RC 5隔离住宅)从REF中提取。1)。平坦表面24.0m×24.0 m,水平高2.86米,最大高度为14.5米。下面示出了参考草稿和轴组(图2),下面示出了一般导演列表(图3至5)。菲律宾的结构设计示例是基于菲律宾标准3的基于菲律宾的结构设计师的结构计算,并创建横截面。日本结构设计案例已经纠正了上述参考的情况并减少了柱子和梁截面,使DS值接近0.3,作者使用日本结构计算软件(Union System SS3),它是计算的结构。

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