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外部PC鋼棒応急補強による柱主筋の修復付着強度に関する実験的研究(その 5)主筋群に引張力が残留している場合の実験

机译:体外PC钢管紧急加固修复柱母筋粘结强度的试验研究(五)残余力在母筋组中的试验。

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摘要

本研究では緊張PC鋼棒を用いた地震被災柱の応急補強法開発の一環として,主筋とコンクリート間の付着強度を明らかにすることを目的としている。前報までは,応急補強量,コンクリート強度,主筋本数を変動因子とした主筋群の付着実験の結果について報告した。これらの実験では初めに損傷を導入する載荷を行った後,主筋群の引張力をゼロに戻して応急補強を行ったが,実際の柱においては引張力が残留していると考えられる。本報では,応急補強時に主筋に引張力が残留している状態を対象とした実験を行ったので,その結果について報告する。
机译:这项研究的目的是弄清主杆与混凝土之间的粘合强度,这是使用张力PC钢棒开发的地震破坏柱应急加固方法的一部分。在之前的报告中,我们报告了主钢筋组的附着试验结果,其中紧急加固的数量,混凝土强度和主钢筋的数量为变量因子。在这些实验中,首先加载以引入损伤后,主肌肉组的拉力恢复为零,并进行了紧急加固,但认为拉力仍保留在实际柱中。在此报告中,我们进行了一项实验,在该实验中,在紧急加固过程中主杆中保持了拉力,并报告了结果。

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