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【24h】

住宅用火災警報器の普及・更新率向上に関わる意向調査(その2 更新時の課題と新たな機能ニーズ)

机译:调查与住宅火灾警报的蔓延和提高更新率有关的意图(第2部分:更新时的问题和新的功能需求)

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摘要

本報告では,前報で示した社会調査の結果から,住宅用火災警報器(以下,住警器とよぶ)の更新時の課題と新たな機能ニーズについて報告する.ここでは,住警器が既に設置されている回答者のみを抽出した結果を示す(N=306).著者らが設定した住警器の作動事例(表1)に関する回答(複数回答可)を図1に示す.設置されている住警器の約10%が調理中に作動しており,原因不明のもの含めると作動事例数は比較的多い.他方で火災が起きたのに作動しなかったという回答も僅かながらみられた.なおその他には,燻蒸・燻煙式の殺虫剤などを使用した際に作動した事例が多かった.またサンプル数は少ないながらも,質問1のような奏功件数は,このような火災以外での作動件数の約1/40となっていた.
机译:在本报告中,基于上次报告中显示的社会调查结果,我们报告了更新住宅火灾警报器(以下称为“住宅火灾警报器”)时的问题和新的功能需求。在这里,我们显示仅提取已经安装了烟雾探测器(N = 306)的受访者的结果。图1显示了作者设置的有关烟雾探测器的操作示例(表1)的答案(允许多个答案)。大约10%的已安装烟雾探测器在烹饪过程中运行,并且操作案例的数量相对较大,包括原因不明的案例。另一方面,有一些答案表明大火已经爆发但没有奏效。另外,在许多情况下使用熏蒸/烟雾型杀虫剂。此外,尽管样本数量很少,但成功的案例(如问题1)的数量约为除此类火灾以外的其他行动数量的1/40。

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