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線路上空建物の鉄骨工事における防護工法に関する研究(その3 実験結果と解析結果の比較)

机译:铁轨上房屋钢结构建筑防护施工方法研究(第三部分实验结果与分析结果比较)

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摘要

その3では、吊荷落下試験の実験結果と有限要素解析結果との比較について報告する。有限要素解析は、汎用非線形解析プログラムMarcを使用する。図1に解析モデル、表1に解析ケース一覧を示す。解析はその2の落下試験と同様の計4ケースとした。解析モデルは吊荷、覆工板、根太のみ作成し、要素は全て8節点シェル要素で構成している。解析条件は、von Misesの降伏条件を使用し、応力-ひずみ曲線はBi-Linear、ヤング係数を205000N/mm~2、ポワソン比を0.3とした。覆工板の強度はその2の落下試験で使用した覆工板から採取した材料試験結果を採用し、根太は規格強度の1.1倍とした。その2の実験では、覆工板の一部で破断が確認されたことから、ユーザーサブルーチンを使用して、相当塑性ひずみが0.2を超える相当応力を0N/mm~2とすることで破断面の再現を試みた。なお、相当塑性ひずみが0.2を超える要素は目視で確認できるよう画面上から消失させる設定とした。吊荷は弾性体、覆工板および根太は弾塑性体で形成した。吊荷は重量に応じて密度を調整している。
机译:在第3部分中,我们报告了悬吊载荷下降试验的实验结果与有限元分析结果之间的比较。对于有限元分析,使用通用非线性分析程序Marc。图1显示了分析模型,表1显示了分析案例的列表。该分析总共包含4个案例,与第2部分中的跌落测试相似。分析模型仅针对悬吊荷载,衬板和托梁而创建,并且所有元素均由8节点壳单元组成。作为分析条件,使用冯·米塞斯(von Mises)的屈服条件,应力-应变曲线为双线性,杨氏模量为205000 N / mm〜2,泊松比为0.3。对于衬板的强度,采用了从在第2部分的跌落测试中使用的衬板收集的材料测试结果,并将托梁设置为标准强度的1.1倍。在第二个实验中,确认衬板的一部分出现断裂,因此通过使用用户子程序,将等效塑性应变超过0.2的等效应力设为0 N / mm〜2,并改变了断裂面。我试图重现它。等效塑性应变超过0.2的元素设置为从屏幕上消失,以便可以从视觉上确认它们。悬吊负载由弹性体制成,衬板和托梁由弹塑性体制成。根据重量调整悬吊负载的密度。

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