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【24h】

線路上空建物の鉄骨工事における防護工法に関する研究(その2. 落下衝撃実験の結果および検討)

机译:铁路轨道上建筑物钢结构建筑防护施工方法的研究(第2部分。跌落冲击试验的结果和检验)

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摘要

その1に続き、その2では試験方法、結果および検討を報告する。人工地盤上を覆工板で防護し、重量58.8kN(6tf)、高さ10mからの吊荷落下に対しての安全性を確認する実験を行う。落下体となる吊荷は、鉄骨柱を想定し□ -500× 500× 22を使用した。ただし、ケース1~3では柱周囲に鋼板を溶接し、ケース4ではH型鋼および鋼板をボルトで固定し、重量を調整している。どちらも覆工板に衝突する断面は500mm角である。覆工板を設置する架台を図1に示す。覆工板の変位に着目するため、根太が変形しないように補強のリブプレートを設けている。また根太の下部は地盤による衝撃力緩和の影響を出来るだけ排除するためRC基礎を設け、その下に捨コン、砕石を施工した。根太は基礎にアンカー固定している。
机译:在第1部分,第2部分之后,介绍了测试方法,结果和审查。将进行实验以使用衬板保护人造地面,并确认其安全性,以防重量为58.8kN(6tf)且高度为10m的悬吊负载掉落。对于将要坠落的物体的悬吊载荷,假设钢柱,则使用□-500×500×22。但是,在情况1至3中,将钢板焊接在圆柱周围,在情况4中,H型钢板和钢板通过螺栓固定以调节重量。在这两种情况下,与衬板碰撞的横截面均为500平方毫米。图1显示了其上安装有衬板的龙门。为了注意衬板的位移,提供了加强肋板,以使托梁不会变形。另外,在托梁的底部安装了RC基础,以尽可能消除地面对冲击力的影响,并在其下构造了碎石和碎石。托梁固定在基础上。

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