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【24h】

木造住宅の耐久性向上に関わる建物外皮の構造・仕様とその評価に関する研究木造住宅の長期使用に資するモニタリングシステムの一事例

机译:与改善木制房屋的耐久性有关的建筑物外皮的结构和规格研究及其评估-有助于长期使用木制房屋的监控系统示例

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摘要

高気密化された現代の住宅に対して適切に気密処理、換気通気処理、雨仕舞、防水処理が施されていない場合は、早期に構造躯体が劣化している事例が多くなりつつあると思われる。その劣化箇所は内外装材により被覆され目視出来ない部分が大半であり、発見時には既に構造躯体が劣化している現状である。モニタリングシステムでは、目視出来ない箇所を可視化する事によって劣化の原因(雨漏り・結露・使用水の水漏れ等)の箇所を一早く特定し処置する事が可能であり、維持管理対策も容易になり木造住宅の長寿命化の一助となり、ライフサイクルコストの軽減にもつながってゆくシステムである。
机译:似乎越来越多的情况是,如果对气密的现代房屋进行不适当的气密处理,通风和通风,防雨和防水,那么结构骨架在早期就会退化。大部分损坏的部件都覆盖有内部和外部材料,无法看到,并且结构骨架在发现时已经损坏。通过监视系统,通过可视化不可见的部分,可以快速识别和处理劣化原因(雨水泄漏,结露,漏水等),并且维护措施变得更加容易。木屋的使用寿命,降低了生命周期成本。

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