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重量床衝撃音遮断性能の評価に関する研究:最大 A 特性床衝撃音レベルによる評価の検討

机译:重地板冲击声阻隔性能评估研究:以最大A特征地板冲击声级进行评估

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摘要

2000年にJISA1418-2「建築物の床衝撃音遮断性能の測定方法―第2部:標準重量衝撃源による方法」が改訂され、標準衝撃源として新たにゴムボールが追加された。しかし、従来のバングマシンに定められていた「生活実感との対応例」がゴムボールにおいては確立されておらず、あまり測定に用いられていないのが現状である。ゴムボールによる測定を普及させるためには、「生活実感との対応例」が作成されることが望ましい。対応例は住民へのアンケート調査を基に作成されるが、評価量として用いられる値には心理量との対応がなければならない。
机译:2000年,对JIS A1418-2“建筑物地面冲击隔音性能的测量方法第2部分:标准重量冲击源的方法”进行了修订,并添加了新的橡胶球作为标准冲击源。然而,在橡胶球中还没有建立传统的敲打机中定义的“与生活感觉相对应的例子”,并且目前的情况是它不经常用于测量。为了普及通过橡胶球进行的测量,期望创建“与生活感觉相对应的示例”。基于对居民的问卷调查创建对应示例,但用作评估量的值必须与心理量相对应。

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