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【24h】

断熱材下地へのタイル直張リ工法の適用に関する研究(その4)試験体の計測結果と界面せh断応力の検討

机译:瓷砖直接拉伸法在保温材料基体上的应用研究(第四部分)试件测量结果及界面断裂应力的检验

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摘要

暴露した試験体の温度等の計測及び界面せh断応力の算定を行った。得られた知見を以下に示す。(1)日中のタイル表面温度は夏期70°C、冬期40°Cを超える日もあり、また日内温度の変動幅は50°Cを超える。(2)タイル表面の最大歪は8月の日中で300〜400μを超える。夜間は夏期で膨張側に、冬期では収縮側にそれぞれ歪の残留が生じている。(3)算定結果による最大せh断応力は0.015〜0.020N/mm~2であり、せh断接着強度の1/14〜1/6程度であった。
机译:计算出曝光的测试体的温度和界面H应力的测量。得到的结果如下所示。 (1)当天的瓷砖表面温度是夏季70°C,冬季甚至超过40°C,日间温度波动范围超过50°C。 (2)瓷砖表面的最大变形超过8月的300-400μ。晚上,在夏天的膨胀方面,冬天陷入困境仍然在收缩方面。 (3)通过计算结果的最大H-FAULT应力为0.015至0.020N / mm 2,其H形粘合强度的约1/14至1/6。

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