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鉄筋コンクリートおよび鉄骨で構成される複合梁の実験的研究: その5 鉄骨の端部に降伏ヒンジが形成される複合梁の実験

机译:钢筋混凝土-钢组合梁的试验研究:第五部分在钢的端部形成屈服铰链的组合梁的试验

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摘要

鉄骨部曲げ降伏型の複合構造梁では,ひずみ硬化等の影響で曲げ降伏後の大変形時に耐力が大きくなるが,この場合に於いても,既往の研究による切替部分のせh断耐力の評価法が妥当であることが確認された。
机译:由于应变硬化等的影响,钢框架的弯曲屈服型复合结构梁在弯曲屈服后大变形时具有较大的屈服强度,但即使在这种情况下,其屈服强度的评价方法也无法确定。开关部分是根据以前的研究确定的,是有效的。

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