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【24h】

ル•コルビュジエの建築作品における壁の材料について

机译:关于勒·柯布西耶建筑作品中的墙体材料

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摘要

《モノル型》を適用した作品には、土着的なものの引用が見られるが、実は《シトロアン型》や《ドミノ型》についても土地にある材料を用いて壁をつくる計面としている。ル•コルビュジエは、20年代初めからピュリスムを提唱し、近代の前衛派運動に関わっていたが、20年代の作品において、鉄筋コンクリート等の新しい材料に基づく骨組を用いながらも、壁体の充填材として煉瓦や中空ブロック等を積み上げ、その表面を石灰乳で仕上げており、伝統的な材料や構法が用いられている民俗的なものとのつながりを見出すことが出来る。
机译:在使用“ Monor类型”的作品中可以看到当地的报价,但实际上,“ Citroan类型”和“ Domino类型”也被设计为使用土地上的材料制作墙壁。勒·柯布西耶(Le Corbusier)自20年代初期就开始从事现代前卫运动,倡导纯粹主义,但在20年代的作品中,他使用了以钢筋混凝土等新材料为基础的框架,但作为墙体的填充物。然后将空心砖堆积起来,并用石灰乳将表面抛光,然后可以找到与使用传统材料和构造方法的民间事物的联系。

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