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北海道の凍結防止剤散布環境下での凍害暴露実験2冬までの評価

机译:北海道防冻液喷涂环境中的冻害暴露实验2评估直到冬季

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摘要

冬期の車両走行安全性を確保するため,凍結防止剤が散布される寒冷地の道路橋ではコンクリート部材の凍害が懸念される。一般に,コンクリートの耐凍害性は実験室での促進試験で評価される。しかし,耐凍害性を適切に評価するには,現場の環境と実験室の環境の関係を明らかにする必要がある。そこで,北海道の道路橋の下で,コンクリートの凍害の進行と凍結防止剤の散布形態や気温変動など環境因子との関係を明らかにするための暴露実験を行っている。暴露 2 冬までに得た結果を整理した結果,凍結防止剤散布車の出動回数と日最低気温はスケーリングの進行を評価する上で重要な指標である等の知見を得た。
机译:为了确保冬季的车辆行驶安全,在寒冷地区喷洒了防冻剂的公路桥梁上的混凝土构件会受到霜冻的损坏。通常,混凝土的抗冻害性是通过实验室中的加速试验来评估的。但是,为了正确评估抗冻性,有必要弄清现场环境和实验室环境之间的关系。因此,在北海道的公路桥梁下,我们正在进行暴露实验,以弄清混凝土上的霜冻破坏进程与环境因素(例如防冻剂的喷涂形式和温度波动)之间的关系。暴露2由于整理了冬天获得的结果,发现防冻喷雾器的派送数量和每日最低温度是评估结垢进度的重要指标。

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