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【24h】

屋外暴露された中規模柱試験体を対象とした表層品質の継続的計測および空隙構造分析による養生効果の検証

机译:通过连续测量表面质量和空隙结构分析来验证暴露在室外的中型圆柱试样的固化效果

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摘要

複数の配合・養生条件にて作製され,屋外に暴露された中規模柱試験体を対象に,継続的に表層透気試験を行うとともに,表面吸水試験や空隙構造分析を実施することで,実環境に置かれたコンクリートの表層品質に及ぼす養生や材料配合の長期的な影響の把握を試みた。その結果,降雨の影響を受ける箇所では,材齢が数年経過すると表層透気係数や10分間の吸水量,閾細孔径には養生による明確な差異は見られなくなることを確認した。
机译:通过对在多种混合和固化条件下制备并暴露于室外的中型圆柱样品进行连续的表面透气性测试,表面吸水率测试和空隙结构分析,我们试图了解固化和材料成分的长期影响放在环境中的混凝土表面质量上。结果,证实在受降水影响的区域中,由于若干年后的固化,表面透气系数,10分钟的吸水率和阈值孔径没有明显的差异。

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