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土間コンクリート床の収縮ひび割れ発生機構に関する研究

机译:水泥混凝土地面收缩裂缝产生机理研究

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摘要

本研究は,ひび割れ低減工法を加えた複数仕様の土間コンクリート床試験体を施工し,コンクリート打込み直後から長期に亘るひずみ計測を行うことで,収縮ひび割れに係わる各種要因とその発生機構を明らかにすることを目的としている。本報では,打込みから約 1 ヶ月間の初期計測と検討結果について述べる。土間床は,一面乾燥に起因する断面内の収縮ひずみ差が拡大し,その結果生じる反りを抑え込む自重や外力によって引張応力が発生すると考えられること,基礎梁と絶縁した土間床でも地盤の拘束によって,膨張材コンクリートには一程度の圧縮応力の初期導入が見込まれること,などの知見が得られた。
机译:在这项研究中,我们将通过减少裂纹的方法构建多规格的混凝土地面试验片,并在浇筑混凝土后立即进行长时间的应变测量,来弄清与收缩裂纹有关的各种因素及其产生机理。目的是。在这份报告中,我们描述了开车后大约一个月的初步测量和检查结果。在土壤底板中,由于单面干燥而导致的截面收缩应变的差异增大,并且认为拉伸应力是由其自身的重量和外力产生的,从而抑制了所产生的翘曲,甚至在土壤底板中也是如此。由于地面的限制,它与基础梁隔离,发现膨胀混凝土的初始压应力约为1。

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