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接合部における塑性域の拡がりを考慮した座屈拘束ブレースの機構安定性: その1 機構安定性評価式および解析モデル化手法の妥当性の検証

机译:考虑接头处塑性区域扩展的屈曲约束支撑的机构稳定性:第1部分机构稳定性评估公式和解析建模方法有效性的验证

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摘要

座屈拘束ブレース(以降BRB)において,接合部を含む機構不安定現象(首折れ座屈)を防止することはBRB 本来の性能を確保するための重要な条件であり,これまでに多くの研究が行われている。本研究では,図1 に示すK 型配置されたBRB のように接合条件が非対称な場合に対して,文献で提案されている安定限界軸力を近似せずに導出し,解析結果と比較することでその妥当性を検証する。
机译:在屈曲约束撑杆中包含关节的机器(以下简称BRB) 防止结构不稳定(脖子屈曲)的是原来的BRB 这是确保性能的重要条件,到目前为止已经使用了许多条件。 正在研究中。在本研究中,K型如图1所示。 对于非对称连接条件,例如放置的BRB 因此,在不近似文献中提出的稳定性极限轴向力的情况下得出该值。 通过发布并与分析结果进行比较来验证有效性。

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