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【24h】

ケイ酸塩系含浸材およびエポキシ樹脂を用いた低強度コンクリートの材料改質に関する実験的研究

机译:硅酸盐基浸渍材料与环氧树脂对低强度混凝土进行材料改性的试验研究

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摘要

日本における鉄筋コンクリート造(以下RC 造)建築物の歴史は,僅か100 年程度である。黎明期に建設されたRC 造の中にはコンクリートの強度が5N/mm~2 にも満たないものも存在する。本研究では,黎明期に建設されたRC造の蔵を対象とし,ケイ酸塩系含浸材および樹脂を用いて躯体の補強手段を提案することを目的とする。先行研究ではモルタル試験体を用いて,圧縮強度増進に対してケイ酸塩系含浸材および樹脂が有効であることを示し,さらにその工法として,刷毛による塗布よりも減圧機を用いた真空環境下での含浸が効果的であることを明らかにした。
机译:日本的钢筋混凝土建筑(以下简称RC建筑) 的历史只有大约100年。建于早期 RC建筑中混凝土的强度小于5N / mm〜2。 也有好东西。在这项研究中,RC建于早期 在仓库中使用硅酸盐基浸渍材料和树脂 目的是提出用于加固骨架的方法。先进研究所 在研究中,使用砂浆试件来提高抗压强度。 结果表明,硅酸盐基浸渍材料和树脂是有效的。 此外,作为构造方法,使用减压器而不是用刷子施加。 显然,在所使用的真空环境下浸渍是有效的。 我做到了。

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