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【24h】

制振装置の設置箇所による制御性能の変化: 東北工業大学5号館を例に

机译:控制性能随阻尼装置的位置而变化:以东北工业大学5号楼为例

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摘要

本来、建築物にかかる地震層せh断力の負担は、下階が大きく上階になるほど小さくなる。よって制振装置は下階が多く上階が少なくなるべきである。しかし現在の東北工業大学八木山キャンパス5号館ではその考えが考慮されていない。そこで本研究では東北工業大学八木山キャンパス5号館においてダンパー・ブレースの設置箇所を変更することによって、より少ない制振装置でも十分な制振性能を発揮できる設置案を見つけ出すことを目的に研究していく。構造解析ソフト「SAP2000」を用いて、東北工業大学八木山キャンパス5 号館のモデルを作成し、建築物の特徴を考慮した箇所にダンパー・ブレースを設置、解析し、現在のものより有用な設置箇所を見つけ出す。
机译:最初,建筑物上的地震分层力的负担在较低的楼层上是很大的。 地板越高,尺寸越小。因此,许多振动控制装置位于较低的楼层和上方。 应该减少楼层数。但是,目前的东北工业大学八木山 校园建筑5中未考虑该想法。所以这本书 在这项研究中,阻尼器安装在东北工业大学八木山校区5号楼。 -通过更改支架的位置减少 找到即使使用减震装置也能表现出足够的减震性能的安装计划 我将为此目的进行学习。结构分析软件“ SAP2000” 东北工业大学八木山校区5号楼模型使用 但是,在考虑建筑物特性的地方安装了阻尼支架。 分析以找到比当前位置更有用的安装位置。

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