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位置決め溶接部の硬さに及ぼす溶接熱履歴の影響(その6)位置決め溶接の溶融確認

机译:焊接热历史对定位焊缝硬度的影响(6)确认定位焊缝熔化

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摘要

脚長の大きさが4mm~8mm の位置決め溶接は上の重ねた溶接によりすべて溶融した.その5に続き,位置決め溶接の溶融確認試験結果を述べる.溶接装置の概要および溶接ビード計測を表-1,溶接状況を写真-1,位置決め溶接後の外観例を写真-2 に示す.位置決め溶接および上に重ねる隅肉溶接はガスシールドアーク溶接で施工した.溶接電源は,溶接ビード形状のバラツキを抑制し,均一なビード形成が可能であるパルス制御方式を適用した.また,トーチ操作は狙い位置の精度を高めるため,6 軸ロボット溶接装置を採用した.
机译:将焊接4毫米至8毫米的定位焊接在上面 通过焊接熔化。 在5中,定位焊接熔化试验的结果 钟。 焊接装置概要和焊缝测量表-1,焊接 定位焊接后的一个例子,示出了光-2之后的示例。 定位焊接和整体圆角焊接是防毒罩 它由电弧焊接构成。焊接电源焊接珠子形状 抑制变化并可以形成均匀的珠子 应用了集合控制方法。此外,割炬操作处于目标位置 采用6轴机器人焊接装置来提高精度。

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