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【24h】

可撓性木質系吸音材の吸音特性に関する実験結果: その2: 断面条件による違いに着目した検討

机译:挠性木质吸声材料吸声特性的实验结果:第2部分:以横截面条件差异为重点的测试

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摘要

ヘルムホルツ共鳴器の共鳴周波数は木質系吸音材の断面条件と背後空気層厚さとで決まることから,それらを変化させた場合の吸音特性を測定し,比較を行った。その結果,開孔率を小さく,あるいは空気層厚さや板厚を大きくするほどピーク周波数は低域へ移行する傾向がみられ,これら吸音特性の変化は吸音体等の設計検討において考慮し得ることが示された。また,試験的に作成した無限長スリット型吸音構造の吸音ピークは,背後空気層の有効質量が明確となるような断面条件では共鳴周波数計算値と良い対応を示すことが確認できた。
机译:亥姆霍兹共鸣器的共振频率是从木质吸声材料中截断的。 由于它是由表面条件和回风层的厚度决定的, 测量并比较了改变时的吸声特性。所以 结果,减小了开口率,或者减小了空气层的厚度和板的厚度。 值越大,峰值频率越倾向于移至低频范围。 但是,这些吸声特性的变化被用于吸声器等的设计研究中。 结果表明可以考虑。此外,请尝试创建它 无限长狭缝型吸声结构的吸声峰为回风。 层的有效质量清晰的横截面条件下的共振频率 可以确认与数值计算值具有良好的对应性。

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