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寒冷地のFuel Povertyの実態に関する研究: その9 フィンランドと北海道の学生の生活状況に関する調査

机译:寒冷地区燃油贫困的实际状况研究:第9部分芬兰和北海道学生的生活状况调查

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摘要

1) 札幌とフィンランドの学生の住環境に明らかな差異が確認された。2) ヘルシンキにある集合住宅の一室を実測調査した結果、室温は安定しており、高い断熱性能を保持していることが確認された。3) フィンランドの学生は暖房費を気にすることなく、十分に部屋を暖めることができていた。4)札幌の学生はコストに配慮し暖房費を意識していたのに対し、フィンランドの学生は暖房を使ったことによる資源の消費を配慮し暖房費を意識していた。4)札幌の学生の住環境は2極化しており、十分に室内を暖められない学生が存在した。
机译:1)札幌和芬兰学生在生活环境上存在明显差异 已经被证实。 2)对赫尔辛基一栋公寓楼的房间进行实际调查的结果 结果,室温是稳定的并且维持高的隔热性能。 证实了这一点。 3)芬兰学生不必担心取暖费用 我能够使房间足够温暖。 4)札幌学生在考虑费用的情况下意识到取暖费用 另一方面,芬兰学生使用暖气 考虑到资源消耗,我意识到供暖成本。 4)札幌的学生的居住环境是两极分化的,并且房间被完全占用。 有些学生不能热身。

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