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現地・原寸ワークショップ手法の開発に関する研究: 東京都墨田区北十間川周辺地区での取り組み

机译:现场和全面研讨会方法的开发研究:东京都墨田区北九条河周边地区的倡议

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摘要

本研究では、現地・原寸WSの手法として、検討対象地区の状況と検討すべき内容に合わせて、現地に関することとして、車椅子、椅子、ボートを、原寸に関することとして、スズランテープ、段ボールスケール、白線、ビニールシートをツールとして使用した。WSを実施した結果は以下の通りであった。1. 第1回WSでは、検討項目に対する37 の意見を収集することができ、整備の方向性は、高木を残して低木を伐採することなどが決まった。2. 第2回WSでは、検討項目に対する50 の意見を収集することができ、整備の方向性は、遊歩道に樹木を植えることなどが決まった。3. 第3回WSでは、検討項目に対する79 の意見を収集することができ、整備の方向性は、護岸に石垣のパネル等を張る方針で検討していくことになった。4. 現地・原寸WSの満足度は、第1回が7割弱、第2回が9割、第3回が8割と高い評価を得た。以上より、検討対象地区の状況に合わせて、現地と原寸のためのツールを使用したことによって、住民に整備箇所に対するイメージをもってもらい、整備内容について具体的なアイデアや意見を引き出すことができたと言える。
机译:在本研究中,将要检查的站点作为本地/实际大小WS方法。 关于区的状况以及所考虑的内容的事情 至于轮椅,椅子和小船, Suzuran胶带,纸板秤,白线,乙烯基 我用这张纸作为工具。实施WS的结果是 如下。 1.在第1届WS上,将收集37个有关要检查项目的意见。 维护的方向是把灌木丛抛在后面 决定减少。 2.在第二届工作会议上,将收集有关被检查项目的50条意见。 维护的方向是在长廊上种树 决定一切都会发生。 3.在第三届工作会议上,将收集有关待检查项目的79条意见。 维护的方向是护岸上的石墙面板。 决定考虑建立这样的事情的政策。 4.第一次和第二次对本地和大规模WS的满意度都小于70%。 最高评价为90%,第三评价为80%。 综上所述,根据要检查的区域,地点和原件的情况 可以使用尺寸标注工具为居民提供服务 获取该地点的图像并了解维护内容 可以说,我能够提出身体上的想法和意见。

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