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《芦屋市民センター・ルナホール》の変遷にみる山崎泰孝の劇場設計思想の発展

机译:在“芦屋市民中心月神会馆”的过渡​​中,山崎康孝剧场设计概念的发展

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摘要

本研究は近代化・高度成長期に伴って発生したホールブームの時期に設計された劇場の設計思想研究である。その一つとして思想〈やわらかい劇場〉をピックアップする。この思想は坂倉準三建築研究所での劇場設計→《芦屋市民センター・ルナホール》の設計→思想<やわらかい劇場>の言語化→《ルナホール》改修後における木質化、という山崎泰孝の生涯にわたる一連の劇場研究から生まれた思想である。劇場研究は科学的側面、芸術的側面でされることが多いが、今回の研究では建築空間的・素材的側面に着目している。またホールブーム期を経験する一人の劇場建築家に着目し比較的新しい日本の劇場史を読み解くことを目的とした点に新規性がある。本論文では1970年完成当時を《芦屋市民センター・ルナホール》、阪神淡路大震災後を《ルナホール》と定義する。
机译:这项研究是在现代化和高速发展时期发生的一个大厅。 这是对在繁荣时期设计的剧院的设计概念的研究。 将想法选为其中之一 去做。这个想法是基于坂仓准三建筑学院的剧院设计→<< Ashi “ Ya市民中心月神会馆”的设计→思想

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