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屋根空気集熱式ソーラーシステムを搭載した戸建住宅に関する研究床下付加蓄熱体の吸放熱性状把握のための床下風速推定式の検討

机译:配备屋顶空气集热太阳能系统的独立式住宅的研究研究用于掌握地板下附加储热器的吸热和散热特性的地板风速估算公式

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摘要

一般に、太陽熱を暖房に利用するシステムを搭載した住宅では、負荷発生時間と日射熱取得時間にずれが生じるので、居室温度を安定させるために蓄熱を行う必要がある。また、地域や運転方法等により適正な蓄熱容量が異なるため、設計段階に蓄熱部の検討を行うことが重要である。本研究で対象とする、屋根空気集熱式ソーラーシステム(図1)では、蓄熱部として基礎コンクリートと付加蓄熱体である水入りペットボトル(以下、水PET)を利用するが、床下の空気の流出入口の位置や、水PET の配置方法により気流性状は変化するため、適切な蓄熱部を計画するためには、住宅ごとに気流解析を行い、蓄熱部表面の対流熱伝達率を算出し、その結果に基づいて熱負荷計算を行う必要がある。しかし、一般の設計者にとってこのような検討を行うのは困難であると考えられる。そこで、本研究では設計者や施主に向けたシミュレーションツールで、簡易的に蓄熱部の検討を行うシミュレーションフロー(図2)を提示することを目的とする。本報では、CFD 解析を用いて水PET 表面の対流熱伝達率を計算するために必要となる床下風速の簡易推定式を提案する。
机译:通常配备使用太阳能加热的系统 在房屋中,负载产生时间和太阳能获取时间之间存在间隙。 因此,必须存储热量以稳定室温。 在那儿。另外,适当的蓄热能力取决于面积和操作方法。 由于不同,因此在设计阶段考虑储热部分很重要。 是。屋顶空气集热太阳能,这是本研究的目标 在系统中(图1),基础混凝土作为储热部分被连接。 使用装有水的PET瓶(以下称为水PET),该瓶是蓄热体。 但是,空气出口在地板下的位置和水PET的位置 由于气流性质​​会根据方法而变化,因此请测量适当的储热部分。 为了进行绘制,对每个房屋和储热区表进行气流分析。 根据结果​​计算表面的对流传热系数和热负荷 您需要进行计算。但是对于普通设计师 进行这样的研究将很困难。所以 在此,本研究为设计师和所有者提供了一个模拟 通过仿真轻松检查工具中的储热部分 目的是介绍流程(图2)。在这份报告中, 使用CFD分析计算水PET表面上的对流传热系数 我们为此目的要求地下风速的简单估算公式。

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