首页> 外文会议>日本建築学会;日本建築学会大会 >梁に30dまたは40dの長さで定着された異形鉄筋の付着性状
【24h】

梁に30dまたは40dの長さで定着された異形鉄筋の付着性状

机译:固定在长度为30d或40d的梁上的变形钢筋的粘合特性

获取原文

摘要

筆者らは文献において、鉄筋コンクリートの梁せいが760 ㎜、梁幅が180,220,330,440 ㎜の試験体にそれぞれD19 のアンカー筋を梁せいの40d(dはD19 の公称直径)定着し、引抜実験を行った。コンクリートはFc21程度の普通コンクリートであるが、アンカー筋がSD685までは完全には抜け出さないためSD980 の超高強度鉄筋を使用して、全長付着破壊の挙動を明らかにしてきた。本報告では、梁幅が220 ㎜と180 ㎜の試験体で全長付着破壊性状の確認実験を行うとともに、梁幅200 の梁の上部から30dまで定着をとったアンカー筋の付着破壊性状を確認する。40d定着ではアンカー筋の節形状は主としてねじ節を用いたが、30dでは竹節も用いて比較する。
机译:在文献中,作者指责钢筋混凝土梁 760毫米,光束宽度180、220、330、440毫米 由于梁的作用,每个D19锚杆的40d(d是D19的标称值) 固定直径,并进行拉拔实验。混凝土是Fc21 是关于普通的混凝土,但是锚杆是SD685 SD980的超高强度钢筋,因为直到 已用于阐明全长粘连性骨折的行为。 在此报告中,全长附在梁宽度为220 mm和180 mm的试样上。 在进行断裂特性的确认实验时,在光束宽度为200的光束上 从部位到30d固定的锚固肌的黏性骨折特性 确认。在40d固定中,锚固肌的结节形状是主要的 使用了一个螺旋结,但在30天后,还使用了一个竹结进行比较。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号