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【24h】

事業継続計画策定を支援する建築の非構造部材・建築設備の地震リスクに関する研究(その14)水槽を有する超高層建築における地震時の給水自給率について

机译:支持业务连续性计划制定的建筑物的非结构构件和建筑物设备的地震风险研究(第14部分)关于带有水箱的摩天大楼在地震中供水的自给率

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摘要

本報では、地震時に建物への水の供給が停止したと仮定し、前報(その13)で示した新宿駅西側の評価エリア内の建物が有すると仮定した水槽による給水自給率について予測評価した。その結果、給水自給率は、深夜発災のケースでは、上水、雑用水ともに、一年間を通して、給水自給率100%を維持するが、それ以外の発災ケースに関しては、発災後3 日間の水需要に対して貯水量が不足する結果が予測された。
机译:根据该报告,假定在地震期间已停止向建筑物供水。 上次报告中所示的新宿站西侧评估区(第13号) 关于假定在建筑物的水箱自来水的自给率 被预测和评估。结果,在午夜时供水的自给率很高。 在这种情况下,全年都提供清洁水和杂水。 保持100%的水自给自足,但在其他灾难情况下 结果,灾后三天的蓄水量不足以满足用水需求。 结果是可以预测的。

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