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微小変形領域におけるRC造耐震壁の非線形性に関する検討(その22) ひび割れ長さの進展とAEカウントによる剛性変動の検出可能性

机译:微变形区域中RC剪力墙的非线性检验(第22部分)通过裂纹长度增长和AE计数检测刚度波动

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摘要

AE カウントは乾燥収縮ひび割れの有無による初期のひび割れ検知に有効であることを確認した。但し、この初期でのSAE センサの反応が耐震壁の剛性に寄与する程度は比較的小さかった。また、各試験体が一定の剛性に低下するまでのAE カウントには幅があるものの、試験体間による違いを明確に捉えていることを確認した。SAE センサによる構造躯体の耐震性や損傷評価への適用に関して、今後更なるデータの蓄積を図りたい。
机译:AE计数是有或没有干燥收缩裂纹的初始裂纹 证实了它对于裂缝检测是有效的。但是,这首先 SAE传感器在此期间的反应有助于剪力墙的刚度 相对较小。另外,每个测试片具有一定程度的低刚性。 尽管AE计数直到降低为止都有一定的范围,但它在两个样本之间。 可以确认的是,两者之间的差异被清晰地捕捉到。 适用于通过SAE传感器评估结构框架的抗震性和损伤 我们希望将来积累更多的数据。

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