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デュアルインバータを用いた電解コンデンサレスインバータの高力率·低トルク脈動駆動法

机译:使用双逆变器的无电解电解电容器的高功率因数和低转矩脉动驱动方法

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摘要

近年,モータドライブシステムに用いられるインバータの長寿命化を目的とした研究が盛hに行われている。これら研究の多くは,PFCや電解コンデンサのレス化を狙うものであり,電力変換器の低コスト,長寿命,小型軽量化に有効である。文献(1)では,直流リンクキャパシタに直列にスイツチング素子を追加する構成でパワーデカツプリングを行い,負荷モータに供給する電力を一定にする。しかし,電圧利用率が0.5以下に制限され,モータの運転範囲が縮小する問題がある。文献(2)-(7)のシステムは,直流リンク部に小容量のキャパシタを設けた構成となっており,海外機種のルームエアコンのコンプレッサ用途に広く普及されている。このシステムでは,電源の単相交流電力を電力変換器で平滑しないで,負荷の内部磁石型永久磁石同期モータ(IPMSM)へ供給するため,q軸電流を電源周波数の2倍の周波数で脈動させる必要がある。このため約200%のトルク脈動が発生し,モータ銅損と機械振動·騒音の増加が懸念される。また,直流リンク電圧が非平滑であることから,インバータの平均出力電圧が低下し,モータの運転範囲の縮小や定格電流の增大によるモータ銅損の増加に影響している。このように,電解コンデンサレスインバータは,電力変換器の低コスト,長寿命化,小型軽量化に有効である一方,モータにおいては,トルクリプル増加による機械振動·騒音増加,モータ運転範囲の縮小,損失增加の課題がある。したがってアプリケーションは,機械的特性による負荷トルク外乱の大きいコンプレッサなどに限定される。
机译:近年来,已经积极进行了旨在延长在电动机驱动系统中使用的逆变器的寿命的研究。这些研究中的大多数旨在消除PFC和电解电容器,并有效地降低了功率转换器的成本,使用寿命,尺寸和重量。在参考文献(1)中,通过以下结构进行功率去耦,在该结构中,开关元件与直流链路电容器串联添加,以保持提供给负载电动机的功率恒定。但是,存在电压利用率被限制为0.5以下并且电动机的工作范围减小的问题。参考文献(2)-(7)中的系统具有在直流链路部分中设置有小容量电容器的配置,并且被广泛用作国外型号的室内空调的压缩机。在该系统中,电源的单相交流电源不会通过电源转换器进行平滑处理,而是会提供给负载的内部磁体型永磁同步电动机(IPMSM),因此q轴电流会在需要两倍于电源频率的频率。因此,产生约200%的转矩脉动,并且担心电动机铜的损耗以及机械振动和噪声的增加。此外,由于直流母线电压不平稳,逆变器的平均输出电压降低,这会由于电动机工作范围的减小和额定电流的增加而影响电动机铜损的增加。这样,无电解电容器的逆变器可有效降低功率转换器的成本,寿命以及尺寸和重量,而在电动机中,由于转矩脉动增加而导致机械振动和噪声增加,并且电动机的工作范围减小和丢失越来越多的挑战。因此,该应用仅限于由于机械特性而具有较大负载转矩扰动的压缩机。

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