首页> 外文会议>岩盤力学に関するシンポジウム;土木学会 >遠心模型実験による断層の地盤破壊挙動に対する基礎的検討
【24h】

遠心模型実験による断層の地盤破壊挙動に対する基礎的検討

机译:基于离心模型试验的断层地层破裂特性基础研究

获取原文

摘要

粘着力のない豊浦砂と粘着力のあるステンレスと砂鉄を混合した混合材で地盤を作製し,重力場と遠心加速度50G場で,断層の傾斜角度60度および75度で断層を発生させる実験を実施した.その結果,以下のことが示された.(1)粘着力のない豊浦砂よりも粘着力のある混合材の方が拘束圧の影響を受け,拘束圧が大きい場合にせh断帯の幅がせまくなることが明らかとなった.また,砂で見られた雁行状の破壊は不明瞭になった.(2)適切に引張り破壊および引張り破壊後のせh断強度をモデル化することにより,FEMでも地震時に発生する地表付近の断層の挙動・形態を再現できるものと考えられる.
机译:地面是由非粘性的丰谷砂,粘性的不锈钢和铁砂以及重力场和离心力组成的混合物。 进行了实验,以50 G的加速度在野外以60度和75度的倾斜角产生断层。结果,以下 被显示。 (1)即使胶粘剂混合物比非胶粘剂Toyoura砂受约束压力的影响更大,约束压力也很大。 h很明显,带子的宽度变窄了。另外,在沙子中看到的龙门断裂变得模糊。 (2) 通过适当地模拟拉伸断裂后的拉伸断裂和剪切强度,在地震期间也会发生有限元分析。 认为可以再现地球表面附近断层的行为和形态。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号