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剛体回転を考慮した4節点iso-parametric要素マニホールド法による落石モデルの解析

机译:考虑刚体旋转的四节点等参元流形方法对落石模型的分析

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摘要

従来,岩盤崩落や落石解析に用いられている不連続変形法(DDA;Shi, 1981)では,基盤となる岩盤斜面ブロックとその表面を落下する落石ブロックの大きさがその面積比で3桁以上になると,連立方程式の桁落ちにより正しい解が得られない.一方,同じく不連続性岩盤の解析法であるマニホールド法(NMM;Shi, 1989)では,回転自由度が考慮されないため,回転を伴い落下する落石を正しく解析できない.本論文では著者らが提案した4節点iso-parametricマニホールド法にCrisfield & Moita(1996)の共回転定式化を導入し剛体回転を考慮した.その結果,NMMで大回転を生じる落石問題に適用してもメッシュの不自然な変形を回避して解析可能となった.
机译:通常,在用于岩石塌陷和下降参与的不连续变形方法(DDA; SHI,1981)中(DDA; SHI,1981),摇滚岩石坡块的尺寸及其表面在面积比下落下三个或更多个大小据了解,无法通过同时等式的数字来获得正确的解决方案。另一方面,在歧管方法(NMM; SHI,1989)中,这是不连续基岩的分析方法,不考虑旋转自由度,因此无法正确分析旋转落下的落岩。在本文中,我们介绍了Crisfield&Moita(1996)的共同轧制配方,进入了作者提出的四节点ISO-参数歧管方法,并考虑了刚体旋转。结果,即使将网格施加到导致NMM中大旋转的下降岩石问题,也可以避免网格的不自然变形。

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