硬質発泡ウレタン樹脂を用いた杭状地盤改良工事の開発: 硬質発泡ウレタン樹脂の力学的特性について

机译：使用硬质聚氨酯泡沫树脂开发桩状地面改良工作：硬质聚氨酯泡沫树脂的机械性能

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固化時問が異なる2種類の溶液を用いて硬質発泡ウレタンの定体積膨張実験および一軸圧縮試験を実施し以下の知見が得られた. ①固化時間の違いにより，最大発泡圧力および強度発現状況が異なる ②最大発泡圧力と体積比の関係はボイル·シャルルの法則が成立つことが確認できた.

机译：通过使用两种固化时间不同的两种溶液对硬质聚氨酯泡沫进行定容膨胀实验和单轴压缩试验，得出以下发现：（1）随固化时间的不同，最大发泡压力和强度发展状态也不同。不同（2 ）证实了最大起泡压力与体积比之间的关系的博伊尔-查尔斯定律成立。

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来源
《土木学会;土木学会全国大会年次学術講演会》|2019年|1-2|共2页
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作者
小苢拓朗; 松藤展和; 諸星勇祐; 末政直晃; 田中剛;
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入库时间 2022-08-26 13:49:52

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