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断層変位を受けるボックスカルバートの要求性能に応じた損傷評価

机译:根据箱形涵洞在断层位移下的性能评估破坏程度

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摘要

断層変位を受ける鉄筋コンクリート製ボックスカルバートの損傷評価を行う場合,一般に断層線と構造物が任意の角度で交わることより,図 1に示すような三次元非線形解析モデルが求められる.このような場合,通常の断面計算等で損傷評価を行うことが難しい.一方で三次元のモデルでも適用可能な様々な損傷指標が提案されているものの,要求性能に対する整理がされていないため,要求性能に応じた損傷指標とその閾値について各指標の適用性を検証する必要がある.本稿では,原子力発電所の屋外重要土木構造物を模擬した土被り8mと25mのカルバートに逆断層変位を与えたケースについて,要求性能に応じた損傷指標の適用性を評価した結果を報告する.
机译:在对经受断层位移的钢筋混凝土箱的损伤评估的情况下,如图1所示的三维非线性分析模型。通常获得1。在这种情况下,难以通过正常的横截面计算等进行损坏评估。另一方面,尽管已经提出了可以应用于三维模型的各种损坏指示器,但它们不会为要求性能而组织,因此根据所需性能,每个指示器的适用性损坏指示符及其阈值经过验证有需要。在本文中,我们报告了根据所需性能评估损坏指标适用性的结果,用于模拟核电站的户外部分的8M和25M卡片的案件的所需性能。

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