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【24h】

インドで発生したPC枕木のひび割れの原因究明とASRおよびDEFの相互作用

机译:印度PC卧铺车厢裂缝的原因调查以及ASR和DEF之间的相互作用

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摘要

インドで使用されたPC枕木において,製造後6~9年後に長手方向に伸びるひび割れと亀甲状のひび割れが多くの使用箇所で生じた。コンクリートから作製した薄片の偏光顕微鏡と電子顕微鏡観察を行なった結果,片麻岩骨材には,中程度~顕著なASRの発生が認められた。その他に,骨材とセメントペースト界面の隙間と,この隙間を繋ぐ網目状のひび割れが認められた。これらの内部を充填するエトリンガイトは,二次的に生成したエトリンガイトが再溶解析出したものと考えられ,DEFを生じた可能性が高いと考えられた。ASRとDEFは,同時に起きていた期間のある可能性が組織観察から推察された。
机译:在印度使用的PC枕头中,在许多用途中发生了在制造和破裂裂缝后纵向延伸的裂缝和陆上曲折。由于进行了由混凝土和电子显微镜制成的薄片进行偏振显微镜,在Ninasis骨料中观察到中等至显着ASR的发育。此外,观察到骨料和水泥浆料界面之间的间隙和连接该间隙的网状裂纹。填充有内部的eRRREDTE被认为可能是DEF,即重新溶解二次产生的乙醚。从组织观察中推断出ASR和DEF,即在同一时间发生的时期的可能性是。

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