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303 GHz 大電力ミリ波放電の電界面と磁界面での構造の違い及び超臨界条件から亜臨界条件への変化

机译:303 GHz大功率毫米波放电的电场和磁场之间的结构差异以及从超临界条件到亚临界条件的变化

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摘要

303 GHz の大電力ジャイロトロンを光源として、高速度カメラを用いてミリ波放電の構造を計測した。その結果、集光点での放電の超臨界条件から亜臨界条件への遷移を詳細に計測することに成功した。また、この結果は、これまでの超臨界条件の計測結果としても最高周波数である。亜臨界条件の計測では、電界面において波数ベクトルに平行なフィラメントが形成され、そのピッチ間隔がおよそ0.8 波長になることが分かった。一方、磁界面ではフィラメントは形成されず、拡散的な構造が見られた。この結果、放電は層状になっていることが示唆される。この放電構造形成はプラズマ表面での波の回折に起因すると考えられる。亜臨界条件で、電界面と磁界面での放電構造の違いを捉えたのは世界で初となる。
机译:使用303 GHz大功率回旋管作为光源 使用高速相机测量毫米波放电的结构。 结果,从冷凝点的超临界放电条件来看, 我们成功地详细测量了向现场条件的过渡。 另外,该结果是迄今为止超临界条件的测量结果。 即使是最高频率。 在亚临界条件的测量中,波数在电场表面上被划分。 平行于torr的长丝形成并且它们的间距 发现该间隔约为0.8个波长。另一方面, 磁性表面上没有形成细丝,并且该结构是扩散的。 看到了结构。结果,放电分层。 建议。这种放电结构形成在等离子体表面上 认为这是由于波的衍射引起的。亚临界条件 因此,我发现了电场表面和磁场表面之间的放电结构差异。 将成为世界第一。

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