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【24h】

断層変位を受けるRCボックスカルバートの挙動に関する解析的検討

机译:RC箱涵断层位移的行为分析研究。

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摘要

断層変位を受ける地中構造物としてRCボックスカルバートを対象とした解析的検討を実施した.断層は傾斜角度67.5°の逆断層とし,平面上で構造物が断層を横切る角度を変動させたパラメータ解析を実施し,構造物の挙動に与える影響を検討した.検討の結果,縦断方向軸力は断層交差角度が直交に近いほど大きく,横断方向曲げモーメントは断層交差角度が小さくなるほど大きくなることがわかった.今回の検討条件においては,断層変位0.1m時にはコンクリートは圧縮強度以下で鉄筋は降伏しないが,断層変位0.2m時にはコンクリートは圧縮強度に達し鉄筋降伏するケースがあることが確認された.
机译:对钢筋混凝土箱形涵洞作为受断层位移影响的地下结构进行了分析研究。过错 是具有67.5°倾斜角的反向断层,并且通过改变结构在平面上与断层相交的角度来执行参数分析。 检查了对结构行为的影响。作为检查的结果,在纵向方向上的轴向力是随着断层交叉角更接近正交。 发现随着断层交叉角的减小,横向弯曲力矩增加。这次检查 在讨论的条件下,当断层位移为0.1 m时,混凝土低于抗压强度,钢筋不会屈服,而是断层位移。 可以肯定的是,在0.2 m处,混凝土达到了抗压强度,并且存在钢筋屈服的情况。

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