首页> 外文会议>日本材料学会学術講演会 >超音波ニードルパンチ処理を施したCFRTPの落錘衝撃による損傷形態
【24h】

超音波ニードルパンチ処理を施したCFRTPの落錘衝撃による損傷形態

机译:超声波针刺处理CFRTP的损坏形式

获取原文

摘要

炭素繊維熱可塑性強化複合材量(以下,CFRTP)は,軽量かつ高強度で生産性,リサイクル性に優れることから,軽量化による燃費向上等を目的として自動車や航空機産業での利用が期待される.しかし,織物上の炭素繊維を積層して作られるCFRTPは繊維方向に比べて層間方向の強度が低いという欠点があるため,層間強度の向上が必要不可欠である.先行研究において,半球状のニードルを超音波によって軸方向に加振し,試験片に対して刺突を行う超音波ニードルパンチ処理(以下,超音波NP処理)を行うことによってCFRTPのMode I層間破壊じh性が向上することが明らかにされているため,超音波NP処理がCFRTPの衝撃後圧縮強度(以下,CAI強度)の向上にも効果的であると考えられる.そこで,本研究ではCFRTPに対して超音波NP処理を行い,その刺突速度の違いがCFRTPの低速衝撃に伴う損傷形態に与える影響を衝撃試験および圧縮試験によって調査した.
机译:碳纤维热塑性增强复合材料(以下称为CFRTP)是轻质和高强度,并且具有优异的生产率和可再循环性,因此在汽车和飞机行业中使用以提高燃油效率的重量减少。然而,由于通过在纺织品上层叠碳纤维产生的CFRTP具有缺点,即间层间方向的强度低于纤维方向,因此必须改善层间强度至关重要。在现有研究中,通过超声波轴向激发半球针,通过执行超声波针冲压处理(以下称为超声波NP处理)的CFRTP模式I层被认为是超声波NP处理在CFRTP的影响之后,还有效地改善CFRTP的抗压强度(下文中称为CAI强度),因为它揭示了改善断裂振缩性。因此,在CFRTP上进行超声波NP处理,通过冲击试验和压缩试验研究了CFRTP对损伤形式对损伤形式的损伤形式差异的影响。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号