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【24h】

L*バーナによるハイブリッドロケットモータの燃焼応答関数の測定に関する初期検討

机译:用L *燃烧器测量混合火箭发动机燃烧响应函数的初步研究。

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摘要

化学ロケットの燃焼安定性を予測するために欠かせないパラメータの一つが燃焼応答関数である.ハイブリッドロケットにおいて,燃焼応答関数の理論的な取り扱いについてはKarabeyoglu らをはじめとして幾つかの研究1-4)があるが,実験的な測定に関してはほとhど行われていない.これは,ハイブリッドロケットでは燃料ポート内の質量流束の変動を実験的に評価するのが難しいことに起因していると思われる.一方,固体ロケットの圧力応答関数の測定では,圧力センサによって圧力変動が容易に測定でき,入力を求めるのはそれほど難しくないので,古くから様々な手法が試みられている.ここではハイブリッドロケットモータの燃焼応答関数を測定するため,固体ロケットに用いられたModulated L*バーナ法5)を,ハイブリッドロケットに適用できるよう改良し,その有効性を調べた.なおModulated L*バーナ法は,T バーナ法と比べて低周波域での応答関数を測定するのに適している.
机译:未能预测化学火箭的燃烧稳定性 不能完成的参数之一是燃烧响应函数。哈 Evrid火箭的燃烧响应函数理论 对于一般处理,包括Karabeyoglu等。 有一些研究1-4),但涉及实验测量。 很少这样做。这是混合动力 在副车中,实现了燃料端口中的质量通量的波动。 我认为这是由于实验评估的困难 据说。另一方面,测量固体火箭的压力响应函数 现在,压力传感器使测量压力波动变得容易。 要求输入并不难,所以很旧 从那时起,已经尝试了各种方法。高在这里 测量桥式火箭发动机的燃烧响应功能 因此,用于固体火箭的Modulated L * bar Na方法5)可应用于混合火箭 我们对其进行了改进,并研究了其有效性。调制L * bar 与T-Burner方法相比,Na方法在低频范围内的响应速度更快。 适用于测量数字。

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