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【24h】

一対の送受信コイルを用いた磁気共鳴型無線給電のための位置ずれの影響を改善する回路構成

机译:电路配置可改善使用一对发射器/接收器线圈进行磁共振无线供电时失准的影响

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摘要

直列共振を用いた無線給電回路では、図2のシミュレーション結果より、結合係数の値が増加するとワイヤレス給電回路の周波数特性は双峰となり、使用周波数のときにピークを取らない。つまり、電力伝送効率が下がるという問題点がある。それを改善するために、最大二つの素子を加えることで、結合係数が変化しても使用周波数でS_(21)がピークを取る回路構成を探索した。ここでは、結合係数が変化した場合でも、使用周波数でS_(21)がピークをとる回路を探索した回路の中から選び、回路図とシミュレーション結果を示した。示した回路はそれぞれ良さはあるが、位置ずれの影響によって起こる電力効率の低下を改善を目的としているので、電力効率が高いN_(9C10L)とN_(9C10L)の回路が、示した回路の中で優れていることが分かる。また、直列共振を用いた無線給電回路では、k=0.15のとき最適となる設計を行ったが、検討回路では、k=0.15のときすべての回路で電力効率は低下した。検討回路で、k=0.15のとき適切となる素子値を設計し直す必要があると考えられる。
机译:在使用串联谐振的无线馈电电路中,根据图2的仿真结果,随着耦合系数的值增加,无线馈电电路的频率特性变为双峰,并且在工作频率处不达到峰值。即,存在电力传输效率降低的问题。为了改善它,我们搜索了一种电路配置,其中即使耦合系数最多相加两个元素而发生变化,S_(21)也会在所使用的频率处达到峰值。这里,即使耦合系数改变,也从搜索到的电路中选择S_(21)以所使用的频率达到峰值的电路,并示出电路图和仿真结果。尽管所示的每个电路都不错,但所示电路中有高功率效率的N_(9C10L)和N_(9C10L)电路是因为其目的是要改善由于未对准的影响而导致的功率效率降低原来,这是极好的。此外,当k = 0.15时,使用串联谐振的无线电源电路被设计为最佳,但在研究电路中,当k = 0.15时,所有电路的功率效率均下降。在所考虑的电路中,当k = 0.15时,有必要重新设计适当的元件值。

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