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【24h】

講演概要 次世代ノーズ可動クロッシングの交換基準延伸に向けた取組

机译:演讲概要:努力扩展下一代可移动式人行横道的替代标准

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摘要

JR東日本では,損傷防止のため構造強化した新幹線用の次世代ノーズ可動クロッシングを開発しており,2006年から営業線で導入が始まり普及が進hでいる.しかし,構造強化した次世代ノーズ可動クロッシングも従来品と同じ交換基準(累積通トン1.8億トン)が採用され,定期的に交換を行っており,保守コスト削減につながるため交換基準の延伸が期待されているが,安全性を確保しつつ慎重に検討を行う必要がある. これまでにも交換基準延伸の取組を行ってきたが,今回,新たに営業線で交換基準まで使用した発生品1台を用いて累積通トン12億トンまで輪重載荷疲労試験を行い,損傷等発生しないことを確認した.試験結果が良好であったため,交換基準延伸に向けた取組を継続して行っていく予定である.
机译:JR东日本正在为新干线开发下一代可动式人行横道,从2006年开始在商业线路上进行了结构强化,以防止损坏,但是这种结构得到了广泛的应用。 ,采用与传统产品相同的替代标准(累计吨1.8亿吨),并定期进行替代,这有望扩大替代标准,因为它可以降低维护成本,但可以确保安全性。到目前为止,我们一直在努力扩展交换标准,但是这一次,我们使用了一种新产品,该新产品在业务线上已达到交换标准,累计使用了12亿吨。我们进行了高达一吨的轮重疲劳测试,并确认没有损坏发生,由于测试结果良好,我们计划继续努力以扩大替代标准。

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