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【24h】

配電系統における高調波抑制のためのフィルタ配置手法の基礎検討

机译:分配系统谐波抑制滤波器布置方法的基本研究

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摘要

本稿ではMATLABで作成したSTATCOMを接続した配電系統のモデルを用いて、STATCOMから発生する高調波の解析を行った。シミュレーション回路は、配電用STATCOMと進相コンデンサを接続した簡易的な回路を想定した。力率改善用コンデンサを120Varとして駆動点ィンピーダンスの算出を行うと、共振点は約2kHzと6.7kHzに存在していた。実験でも1.8kHz~2.5kHz程度の高調波が発生しており、これより計算方法の妥当性を確認することができた。
机译:在本文中,我们使用Matlab创建的分发系统的模型分析了STATCOM生成的谐波。 仿真电路假设一个连接到分布式Statcom和较较近的电容器的简单电路。 当功率因数改善电容器计算为120 var时,谐振点存在于约2kHz和6.7kHz。 在实验中,产生了约1.8kHz至2.5kHz的谐波,并且可以确认计算方法的有效性。

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