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建物における再生可能エネルギーの利用拡大のための検討その2地下免震層を利用したクールヒートトレンチにおける温熱環境の分布に関する実測解析例

机译:扩大建筑物中可再生能源使用的检验第2部分使用地下地震隔离层对冷热沟中热环境分布进行实际测量分析的示例

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摘要

(1)免震層の外周部の温熱環境は外気や日射の影響なども考慮し、温度の適した位置で外気取り込みロの計画することが省エネルギー上有効である。 (2)上下の温度差は夏平均で0.8°C、冬平均で2.1°Cであり、特に冬において考慮が必要である。 (3)風速は、外気取入れガラリと空調機吸込ロ付近では相対的に早い風速となるが、その他全体的には0.lm/sec以下の風速が支酉である。 (4)免震層の外気負荷削減効果は大規模なクールヒートトレンチに相当する外気負荷削減効果がある。
机译:(1)考虑到外部空气和太阳辐射对地震隔离层的外围的热环境的影响,将外部空气入口b规划在适合温度的位置对于节能是有效的。 (2)顶部和底部之间的温差在夏季平均为0.8°C,在冬季平均为2.1°C,尤其是在冬季,应予以考虑。 (3)在外部进气厨房和空调吸气口b附近的风速较高,但是总风速为0.lm / sec或更小。 (4)减轻地震隔离层对外部空气的负荷的效果与大型冷热沟的效果相同。

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