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【24h】

個別分散空調システム·照明統合制御手法に関する研究(第3報)連続デマンド制御法の更なる改善と効果検証

机译:单个分布式空调系统和集成照明控制方法的研究(第三次报告)连续需求控制方法的进一步改进和效果验证

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摘要

本報では連続デマンド制御の課題であった,電力量の急変動に対する制御応答性を改善するために,デマンド予測機能を付加した.また,改善後の連続デマンド制御の有効性を確認するために,暖房期における検証実験を行った.デマンド予測機能が有効に働き30分時限の前半からデマンドレべルは上昇,最大30.4kWのデマンド抑制を達成することができた.デマンド制御ありの時には,空調立ち上がりの時間帯で温度上昇が遅くなる傾向が見られたものの,室温は概ね設定温度±1°Cの適正範囲で推移した.アンケート結果からも温熱·光環境に関する執務者の不満割合の増加は見られず,室内環境を維持できていることが確認された.今後,連続デマンド制御の導入を促進し,電力需要の安定化に貢献したい.
机译:在本报告中,增加了需求预测功能,以提高控制响应性与电力量的突然波动,这是一种连续的需求控制任务。此外,为了确认在改进后进行连续需求控制的有效性,进行了加热期间的验证试验。该需求预测功能有效地工作,需求从上半次从上半部分升高,需求抑制最多30.4千瓦。如果温度升高在上升期间越来越慢,则空调时区,室温仍然在适当的范围内±1°C.从调查结果结果中,员工的不相容性的增加也被证实可以保持室内环境。未来,我们想促进促进连续需求控制并有助于稳定电力需求。

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