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【24h】

マスコンクリートの温度応力解析と計測値の比較

机译:大体积混凝土温度应力分析与实测值的比较

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摘要

基礎マットスラブやRC壁の部材断面が大きくマスコンクリートと想定される部位においては、コンクリートの温度ひび割れに注意を要する。本建物は2000mmを超える厚さのRC壁を数多く必要とする建物である。このため、コンクリートの打設工区割りを決める手段のひとつとして、施工計画や施工条件からコンクリートの熱特性や境界条件を設定し、市販のパソコン用プログラムを用いて、部材の温度変化と温度ひび割れ発生確率の検討を行った。併せて、実躯体に打設したコンクリートで温度計測も行い、解析値との比較検討を行った。
机译:在基础垫板和RC墙的横截面较大且假定为大体积混凝土的区域,应注意混凝土的温度裂缝。该建筑需要大量厚度超过2000毫米的RC墙。为此,作为确定混凝土浇筑工作区域分配的手段之一,根据施工计划和施工条件设定混凝土的热特性和边界条件,并且使用商用工具进行构件的温度变化和温度开裂。可用的计算机程序,检查了概率。同时,将混凝土放在实际骨架上进行温度测量,并与分析值进行比较。

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