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【24h】

旧基準で建てられた木造住宅の倒壊に対する安全限界の研究(その9 構面実験概要)

机译:按旧标准建造的木屋防倒塌安全极限研究(第九部分结构试验纲要)

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摘要

既報その1からその8では、2階建て木造住宅を想定した設計荷重を積載し、P-δ効果を考慮した立体架構試験体で、倒壊にいたるまでの破壊性状から復旧作業を目的とした屋内への立ち入りの是非を判定する資料収集を行っている。また、余震による倒壊の可能性から、設計安全限界以降までの構造特性について考察している。ただし、それらはあくまでも静的な加力実験における結果であり、これらの成果を判定基準とする場合には動的実験による検証が必要である。
机译:在先前的第1号至第8号报告中,这是一个三维框架测试体,承担了假设有两层木房子并考虑P-δ效应的设计载荷,并且在室内用于恢复工作从破坏性财产到倒塌,我们正在收集材料以确定是否进入。它也考虑了结构特性,从可能因余震而塌陷到设计安全极限及以后。但是,这些只是静力实验的结果,将这些结果用作标准时,必须通过动态实验进行验证。

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