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【24h】

同志社国際学院:その1 最適設計手法を用いた大屋根の設計

机译:同志社国际学院:第1部分使用最佳设计方法设计大型屋顶

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摘要

本建築は、京都府木津川市に計画された初等部と国際部を一つの校舎内に併設した学校である。エントランスルーフはこの校舎のエントランスの上に架かる本建築の外観の大きな特徴となっている大屋根である。エントランスルーフはRC造の校舎の屋根から地面にかけてのRC造シェルにより構成されている。屋根から支点までのスパンは水平方向が約14m、高さ方向は約16mである。このエントランスルーフの設計にあたり、与えられた屋根の形状に対して最適設計手法を用い、シェル各部の厚さを決定している。
机译:该建筑是一所学校,其中一所小学和一个国际部门计划在京都府会津川市的一所学校建筑中。入口屋顶是一个大屋顶,这是跨越该学校建筑入口的建筑物外部的主要特征。入口屋顶由RC房屋的屋顶到地面的RC壳体组成。从屋顶到支点的跨度在水平方向上约为14m,在高度方向上约为16m。在设计此入口屋顶时,通过使用给定屋顶形状的最佳设计方法来确定壳体各部分的厚度。

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