首页> 外文会议>日本建築学会大会;日本建築学会 >エンドタブ形式および溶接条件が変形能力に与ぼす影響塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力 その8
【24h】

エンドタブ形式および溶接条件が変形能力に与ぼす影響塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力 その8

机译:端部翼片类型和焊接条件对变形能力的影响塑性应变历史第8号对钢结构梁焊接接头的变形能力的影响

获取原文

摘要

本論文では前報(その3)の試験体シリーズのうち,接合部フランジ板厚が小さいN S Wシリーズと同一のT字形架構試験体を用いて,柱梁溶接接合部のエンドタブ形式および溶接施工条件を変化させた実験について報告する。また、前報1),2)で示した既報の実験結果との比較も行う。
机译:本文在上一份报告(第3部分)的试样系列中,使用与NSW系列相同的T形框架试样,描述了梁柱焊接接头的端部突舌类型和焊接施工条件。接头法兰板的厚度,我们将报告修改后的实验。此外,将与先前报告1)和2)中显示的先前报告的实验结果进行比较。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号