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フェライトナノ粒子の室温合成とその凝集体の特性

机译:铁氧体纳米粒子的室温合成及其聚集性质

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摘要

これまでに我々は,大気開放系で,かつ中性付近領域の水溶液を用いてフェライトナノ粒子の室温合成を 手がけてきた.この方法では,pH調整液にアンモニア水溶液を用いることでバルク値の約80%の飽和磁化 を有するナノ粒子が得られている.pH調整液に,NaOH水溶液を用いた合成は,共沈法としてー般的である が,室温では飽和磁化の高いナノ粒子が得られず,さらにその磁化の値も再現性がないため,研究対象には されてこなかった.しかしながら,アンモニアのようにドラフトチャンバー内で取り扱う必要がなく,極め て環境負荷の少ない合成法である. ここでは,その合成法を用いて,鉄イオンのみのフェライトであるマグネタイトナノ粒子を合成し,合成 後からろ過するまでの時間を計測し,その時間について調査することを行った.
机译:到目前为止,我们一直在使用在大气中接近中性区域的水溶液在室温下合成铁氧体纳米粒子的方法,该方法通过使用氨水溶液作为pH调节剂来降低体积值。共沉淀法是使用NaOH水溶液作为pH调节溶液的合成方法,但在室温下仍可获得饱和磁化强度高的纳米粒子,而且其磁化值不可重现。因此,它不是研究的主题,但是与氨不同,它不需要在通风室中处理,并且是对环境影响极低的合成方法,然后使用该合成方法合成了磁铁矿纳米颗粒是仅包含铁离子的铁氧体,它测量了从合成到过滤的时间,并研究了该时间。

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