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【24h】

残響下における方向定位の知覚精度の簡易評価法誘導鈴の移動支援設備としての性能評価に讕する検討 その2

机译:混响下定向定位感知精度的简单评估方法。作为运动支持设备的导铃的性能评估第2部分

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摘要

別報では、ロービジョン者(以下、LV者)と晴眼者の方向定位の知覚精度について主観評価による検討を行った。しかし、このような主観評価についての検討結果を実際の設計時に生かすためには、あわせて方向定位の知覚精度を物理的に評価、予測する方法についての検討が必要である。音の方向定位の物理的な予測、評価についての研究では、萩野らによって行われた残響音場における音の方向知覚を両耳応答の相関によって物理的に予測しようとする試みなど、両耳応答を用いた解析が多く行われている。
机译:在另一份报告中,通过主观评估检查了低视力人群(以下简称LV)和有视力人群的定向定位的感知准确性。然而,为了在实际设计时利用这种主观评价的检查结果,还必须研究一种物理上评价和预测定向定位的感知准确性的方法。在对声音取向的物理预测和评估的研究中,Hagino等人尝试通过双耳响应的相关性等物理预测混响声场中的声音方向感知。已进行了许多分析。

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