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【24h】

鉄筋コンクリート骨組への座屈拘束筋違の活用に関する研究(その2座屈拘束筋違接合部要素実験)

机译:钢筋混凝土框架屈曲约束支撑的应用研究(第二部分屈曲约束支撑元件实验)

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摘要

本報(その2)では,鉄筋コンクリート骨組へ座屈拘束筋違を取り付ける接合部を模擬した要素実験の概要を説明し,力学的挙動とその耐力を考察する. 試験休形状を図1,試験休諸元及び材料特性を表1,2に示す.試験体はG.PLを含む接合部分とスタブからなる. 試験体はガセットプレート(以後,G.PL)をアンカーボルトのみでスタブに固定したAシリーズ,G.PL端部に設けた突出部(高さ180mm,以後,コツター)に接触させて応力伝達を図るCシリーズ,及び両者を併用したACシリーズに大別できる.
机译:在本报告(第2部分)中,我们解释了模拟将屈曲约束撑杆连接到钢筋混凝土框架的节点的单元实验大纲,并考虑了其力学性能及其屈服强度。测试台的形状如图1所示,测试台的规格和材料性能如表1和2所示。测试件由包括G.PL和短管的接头组成。试件与A系列接触,其中仅通过地脚螺栓将角撑板(以下称为G.PL)固定在短管上,并在其末端设置突出部分(高度180 mm,以下称为开口)。 G.PL可以传递压力,大致可以分为计划中的C系列和使用这两者的AC系列。

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